世界へ羽ばたけ!

当校講師がトリミング世界大会に挑戦

 当校主任講師の永峰猛史(国際A級グルーマー)がアメリカ・ラスベガスで行われるトリミング競技会「SuperGroom 2007」(9月18-20日)に出場します。

「SuperGroom」はアメリカはもちろん世界各国(カナダ・ベルギー・ブラジル・チェコ・イギリス・フランス・ドイツ・香港・アイルランド・イタリア・韓国・オランダ・ロシア・スコットランド・セルビアモンテネグロ・スロベニア・スペイン・日本 ※昨年実績)からグルーマーが集まり、自身のセンス、技術、技量を競いあうコンテストです。
コンテスト参加者は世界各国から100名以上、イベント入場者数は3万人を超え、非常に規模が大きく、50年以上の歴史がある大会です。

 当校は毎年海外研修などを行い、国内のみならず世界でも通用する人材育成を目差してきました。この挑戦をきっかけに、より一層幅広い視野での指導ができるものと確信しております。
今後も、講師のみならず、生徒の海外留学、コンテストへの挑戦をサポートしていきます。

「SuperGroom 2007」公式サイト(英語版)はこちら

結果速報

9月22日、大会を終え無事に帰国しました。

結果としては地の利を生かし、自分の犬で戦ったカナダ人が優勝、永峰は惜しくも入賞を逃しましたが、当日初めてあったスタンダードプードルで、しかも最も難易度の高いカット(パピークリップからコンチネンタルクリップへの移行)に挑戦し、制限時間内に納め、短時間での出来栄えの良さに高い評価をいただき、来年の大会への出場チャンスを得ることができました。

本人も今回の挑戦で得るものが大きかったようで、早くも来年の挑戦に意欲を示しています。

Super Groom in Las Vegas 出場レポート                             



地元メディアも注目
 

四国放送「おはようとくしま」とくしま元気印のコーナーに生出演、大会へ向けての意気込みなどを語りました。

8分ほどのコーナーでしたが、朝早くからテレビ局のスタッフの方々が訪れ、入念なリハーサルを行っていました。

テレビのお仕事も大変です。

       

 


徳島新聞 9月5日夕刊・徳島新聞web 掲載記事


「永峰さん、世界大会に 徳島市のグルーミング専門学院講師」


犬の毛をカットし、毛並みを美しく整えるグルーミングの世界大会に、徳島市内のブレーメン愛犬クリエイティブ専門学院の講師・永峰猛史さん(25)=東かがわ市引田=が出場する。国内から約百人が応募した書類選考を通過した五人のうちの一人に選ばれた。大会は十八日(現地時間)に米国のラスベガスで開かれ、永峰さんは「入賞を果たし、得た経験をステップアップに生かしたい」と意気込んでいる。

 大会は世界最大規模のペット産業ショーのイベントの一つとして開かれる「スーパーグルーム」。世界二十カ国以上から百人を超える参加者が集い、センスやカット技術、コミュニケーション能力を競い合う。

 永峰さんは今年二月、研修で訪れたニューヨークで有名なドッグショーを見学。そこで犬の扱いのうまさなどに感銘を受け、自分の力を世界で試したいと挑戦を決めた。

 大会ではプードル部門にエントリーし、仕上がりが一番派手なコンチネンタルクリップと呼ばれるカットに挑む。グルーミングで一番難しいのが犬の扱い。制限時間内にイメージ通りにリズムよく仕上げるには、出合ったばかりの犬と気持ちを通じ合わせて思い通りに制御する技術が要求される。

  落ち着かない犬を強引に従わせるグルーマーもいる中で、練習での永峰さんは優しくほほ笑みながら何度も犬に話し掛ける。「ストレスや負担をかけないように、常に体を触って安心させることが大切」と話す。
 
  子供のころからの犬好きが高じてこの道に進み、二〇〇五年には国際A級グルーマーの資格を取得。現在、約八十人の生徒にカット技術などを教えている。野上耕一学長は「世界を知ることで意識も実力も変わる。積極的に後押ししたい」と話している。